高濃度ビタミンC点滴による美容法

副作用

高濃度ビタミンC点滴ってなに?
美容や健康に良いとして知られる栄養素がビタミンCです。
ビタミンCを効率的にとれるとして人気になっているのが、
病院で行う高濃度ビタミンC点滴療法です。

高濃度ビタミンC点滴療法は、直接体内に入れることによって
経口摂取よりも高い効果を発揮することがわかっています。

強力な抗酸化作用があるため、がん治療に利用されているほか、
美容医療へも応用されています。

高濃度ビタミンCを点滴で直接体内に取り入れることによって、
コラーゲンの生成を促して、肌の保水力を高めることができ、
メラニン合成の抑制をすることでシミやくすみの予防につながります。

また、皮脂の分泌をコントロールしたり、免疫力を高める効果もあります。
即効性にも期待できることから、疲労が溜まりやすく取れにくい時や
肌トラブルを抱えている人などにオススメの治療となっています。

高濃度ビタミンCを取り入れても大丈夫なのか不安に思う人もいるかもしれませんが、ビタミンCは
水溶性のビタミンのため点滴で直接体内に入れても深刻な副作用はないとされています。

過剰摂取した場合でも、尿と一緒に2〜3時間程度で排出されるため心配ないと考えられています。
しかし、大量にビタミンCを投与してしまうと肝臓に負担がかかってしまいます。

そのため肝機能が低下している場合や人工透析を受けている人はこの治療ができないといわれています。
高濃度ビタミンC点滴療法を受ける場合には、必ずカウンセリングを行ってから施術を受けることが大切です。